刀の鞘


こんにちは!
潜在意識を味方に心軽く
~リバース+ヒーリング講座~ 卵の絵工房
金澤郁子です。

茨城県 県庁付近で11年
心 身体 魂の再生と調和のお手伝い。
時折 難事件に遭遇することもありますが、工夫とユーモアで愉快に乗り切るしかありません~

地上は美しく ミラクルに満ちています🌵💨
🌹🦋
マヤ暦ではkin50
白い犬 黄色い太陽 音11
誠実さ 相手を家族のように思う,
閉塞感を解放する為にも信念を貫く。
‘分け隔てなく’‘知恵を使う’ 黄色い太陽の13日間が巡ってます。
🌹🦋

毎月第4火曜日は、宿曜の勉強会です。

先日は箕宿の安岡正篤先生の‘気韻精霊’が話題の中心になりました。
気品 精神性が重要という事と理解します。

ふつう人は『衣装や風采、言葉遣いや対応の仕方に気を奪われ、地位や資格などの皮相なものを重んじます』が
先生は『そんなものは整わずとも人物を損なわぬ。』
気韻精霊が重要との事です。

10人の勉強会の方々と ナルホド!と腑に落ち解散。夜 帰宅してTVで目📺にしたのは
今度は?一休さんでした。
一休さんは、堺の商人たちから厚い信頼を得ていたそうです。
一休さん40歳代の頃、堺の街を 長い立派な朱塗り鞘の刀を持って歩き、大切な事を人々に伝えていた。
この大太刀は刀身は木製(竹光)で、「鞘に納めていれば豪壮に見えるが、抜いてみれば木刀でしかない」と、外面を飾ることにしか興味のない事を風刺されたとか😱💧。

ムム・・虚栄心のくだらなさを戒める1日。
🦋🌹
内なる太陽を輝かせるのが一番❗️

📺お知らせです📺📢
下記イベント 空きがございます。
お待ち申し上げます。



🦋コチラも!🦋


🦋明日は❗️🦋